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2009年度
■2009年11月8日 日本生涯教育学会2009年度「研究助成」

2009年度「研究助成」対象者に宮地孝宜会員、永島茜会員が選ばれました。

■2009年10月25日 「生涯学習研究e事典」のCD−ROM作成及び配布について

本学会30周年記念事業として、「生涯学習研究e事典」のCD−ROMを作成し、11月の第30回学会大会時に会員の皆さまに無料配布いたします。大会に参加されない皆さまには郵送で送付させていただきます。
詳細につきましては、学会だより106号をご覧ください。

■2009年10月25日 生涯学習振興ガイドラインモデル開発検討委員会よりお知らせ

本生涯学習振興ガイドラインモデル開発検討委員会では、平成21年1月末より月に1回のペースで検討委員会を開催しています。
当検討委員会では、ブログを開設し、毎回の検討委員会の議事録、配布資料をアップしています。検討委員会のブログの詳細については、学会だよりに記載してあるメールアドレスにお問い合わせください。

■2009年10月25日 新規研究部会「図書館研究部会」の発足

本年6月に、図書館研究部会の発足が認められました。この部会では、研究活動における図書館分野と生涯教育分野の関係についての研究が行われます。

詳細につきましては、学会だより106号をご覧ください。

■2009年10月25日 中国・四国・九州地区生涯学習実践研究交流会大会報告

5月16日(土曜日)、17日(日曜日)に「中国・四国・九州地区生涯学習実践研究交流会第28回大会が実施されました。 実践研究交流会では、28の興味深い実践事例が報告されました。
また、特別企画:インタビュー・ダイアローグでは、第1部「小学校教育の革新―現在進行形」、第2部「生涯現役の方法―日々の実践と精進」をテーマに活発な意見交換がされました。

詳細につきましては、学会だより106号をご覧ください。

■2009年10月25日 日本生涯教育学会北海道支部の近況報告

■第二回学習会をオホーツク常呂にて開催
3年目を迎える支部主催学習会は、今年も6月、8月、11月、2月と4回にわたり開催しております。
第1回学習会は、6月9日に「学校教育法第21条を読む」と題し、話題提供者として阿部豊氏(北海道教育庁生涯学習課長)をお招きして実施されました。また、第2回学習会は、8月22日に「オホーツクの社会教育」と題しまして、話題提供者に熱海桂子氏(道立常呂少年自然の家社会教育主事)、アドバイザーに梶井祥子氏をお迎えし実施されました。

■第27回 北海道生涯学習研究集会
去る9月12日(土曜日)に札幌市生涯学習センター「ちえりあ」で、特別講演「生涯学習と地域の教育力」、理論研究・実践事例発表が行われました。

■北海道支部のホームページをご活用ください
北海道支部の組織や学習会・研究集会等の事業案内や報告などを記載しています。
北海道支部ホームページ

詳細につきましては、学会だより106号をご覧ください。

■2009年10月25日 「生涯学習機関等の連携に関する実践研究会」の開催

都道府県及び市町村における社会教育行政関係者等からの全国規模の生涯学習に関する実践事例を紹介し合う機会を待望する声にこたえて、来る12月17日(木曜日)と12月18日(金曜日)に国立教育政策研究所社会教育実践研究センターが中心となり、新潟県教育委員会との共催で「生涯学習機関などの連携に関する実践研究交流会」が新潟で開催されます。

詳細につきましては、学会だより106号、及び、新潟県立生涯学習推進センターのホームページをご覧ください。
新潟県立生涯学習推進センターのホームページ

■2009年5月15日 生涯学習振興ガイドラインモデル開発検討委員会

生涯学習振興ガイドラインモデル開発検討委員会では、委員会に参加できない方との情報交換ができるように、ブログを開設し、議事録と配布資料をアップしております。検討委員会に参加ご希望の方はお知らせいたしますので、学会だよりに掲載されいている方法でお問い合わせください。

■2009年5月15日 会費納入のお願い

学会費未納の方は、学会費を納入していただくようお願い申し上げます。これまでの納入方法の他、銀行ATM(現金自動預け払機)からの口座振り込みも可能になりました。

詳しくは学会だよりをご覧ください。

■2009年5月15日 「生涯学習研究e事典」のCD−ROM作成

本学会30周年記念事業として、「生涯学習研究e事典」のCD−ROMを作成することになりました。8月末までに提出された原稿はCD-ROMに掲載することも可能です。

更新原稿の提出方法等は学会だよりをご覧ください。

■2009年5月15日 第30回学会大会のお知らせ

本年度は下記の通り、第30回大会を開催いたします。

  1. 大会期日:平成21年11月7日(土曜日)、8日(日曜日)
  2. 会場:国立教育政策研究所社会教育実践研究センター
    〒110-007 東京都台東区上野公演12-43
  3. 大会日程:
    11月7日 研究発表(自由研究部会)、評議員会、全国理事会・年報編集委員会、情報交換会・懇親会
    11月8日 総会、研究発表(生涯学習実践事例研究部会)、「日本生涯教育学会岡本包治賞」表彰式、生涯学習政策研究フォーラム
■2009年5月6日 日本生涯教育学会研究助成の申し込みについて (会員専用)

研究助成の詳細は、こちらをクリック

http://www.j-lifelong.org/entry2.html

■2009年5月1日 第30回学会大会 研究発表等の申し込みについて(会員専用)

申し込み用紙のダウンロードは、こちらをクリック

http://www.j-lifelong.org/entry.html

■2009年3月9日 正式名称のお知らせ

2月25日にお知らせした「、「生涯学習振興ガイドライン論理手法検討委員会(仮称)」の正式名称は「生涯学習振興ガイドラインモデル開発検討委員会」となりました。

澤野由紀子委員長の下で研究開発に取り組んでいます。成果はさまざまな機会を利用して公表していきたいと考えています。

■2009年2月25日 年報第30号の投稿論文募集
学会だより104号でお知らせしたように、年報第30号の投稿論文を募集いたします。締切は以下の通りです。奮ってご投稿ください。詳細は学会だより104号をご覧ください
  • 題目の締切:2009年3月31日(必着)
  • 原稿提出締切:2009年5月31日(必着)
■2009年2月25日 論集第30号の投稿原稿募集
学会だより104号でお知らせしたように、論集30の投稿原稿を募集いたします。原稿 種別は前号に引き続き「自由研究論文」と「生涯学習実践情報」の2種類ですが、、 「生涯学習実践情報」については、各地の生涯学習活動の実践報告、情報提供などの 原稿を広く募集いたします。奮ってご投稿ください。
投稿規程については学会だより104号をご覧ください 。
  • 投稿申込締切:2009年3月16日(必着)
  • 原稿提出締切:2009年4月30日(必着)
■2009年2月25日 「生涯学習振興ガイドライン論理的手法検討委員会(仮称)」について
第29回学会大会の生涯学習政策研究フォーラムにおける議論をふまえ、「生涯学習振興ガイドライン論理手法検討委員会(仮称)」が設けられました。正式名称が決まり次第お知らせいたします。
■2009年2月25日 『生涯学習e事典』CD-ROM作成のお知らせ
本学会30周年記念事業として、「生涯学習研究e事典』のCD-ROMを作成することになりました。CD-ROMに掲載するために、ご執筆をお願いしている原稿は21(2009)年8月末日までにご提出ください。
また既にアップされている原稿で更新をご希望の方は、7月末日までにe事典のeメールでお申し出ください。詳しくは「学会だより」104号をご覧ください。
■2009年2月25日 日本生涯教育学会「研究助成金」についてのお知らせ
本学会による研究助成の第3回目の募集の開始は、4月頃に、このホームページから行います。皆さまの奮ってのご応募をお待ちしております。
■2008年12月10日 第29回学会大会の報告
2008年11月8日〜9日、東京上野の国立教育政策研究所社会教育実践研究センターで第29回大会が開催されました。
8日には4つの自由研究部会において、活発に発表が行われました。9日は、午前中に生涯学習実践事例研究部会の研究発表が行われました。
岡本包治賞の受賞者は以下の通りです。おめでとうございます。
  • 受賞: 三角幸三(熊本県 宇城市立小川小学校) 会員
    「地域の学校支援 学校の地域貢献」
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